アイスケ鋼材株式会社は、企業活動を通じて国連が提唱する「持続可能な開発目標 (SDGs)」の達成に貢献していきます。
持続可能な開発目標 (SDGs) とは?
SDGsは、2001年に策定されたミレニアム開発目標 (MDGs) の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
アイスケ鋼材の取り組み
- あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ
- ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムへの参加により、アフリカの貧困国への支援
- 飢餓に終止符を打ち、食糧の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する
- フードバンク(セカンドハーベスト)への寄付
- あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
- 健康診断の補助
- 工場断熱を設置し、従業員の健康に配慮
- 会社内にベンチプレスを設置
- すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
- 従業員へフォークリフト免許の取得支援
- 従業員へ玉掛け免許の取得支援
- ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
- 女性を積極的に採用(予定)
- すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
- 老朽化した男子トイレを改装
- すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
- 工場断熱を設置し、冷暖房効率上昇
- 新型レーザー加工機の導入による省エネルギー化
- 倉庫内の電気をLED化
- 日本テクノのデマンド閲覧サービスを利用し、電力使用状況を把握
- すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
- 全社員と半期に一度面談を実施
- 従業員の公平な評価制度を導入
- 生産性向上・従業員の円滑な情報共有のためLINEWORKSの導入
- 土曜日を全日勤務から半日勤務にシフトし従業員の労働時間の削減
- レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
- レーザー加工機等の新しい設備を積極的に導入することで付加価値向上
- 国内および国家間の不平等を是正する
- 60歳以降も再雇用にて勤務できる環境
- 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
- 建築物に使用される建築資材「鋼材」を販売
- 地域の消防団へ加入し、地域の皆様の生命・財産を守るために活動
- 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
- 加工後に残った端材は鉄スクラップとして回収し、鉄鋼製品を再生産(リサイクル)することで循環型社会の構築に貢献
- 気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
- 工場断熱を設置し、冷暖房効率上昇
- 新型レーザー加工機の導入による省エネルギー化
- 倉庫内の電気をLED化